ちっちゃい虫(私はブンブンって呼んでます)用の罠の作り方

みなさまこんにちは～。７月も中旬ですね。本当に時間が経つのがあっという間～
それだけ一日が充実してる（といいのですが）と言うことにしておきましょう。


さてさて、ベランダ菜園を始めてもうすぐ2カ月が経とうとしています。
種から育てた植物たちは元気に育ってくれていますよ。

現在のベランダの様子です。これで半分くらいです。

キュウリも花が咲いて、実もつき始めました。

 




そこでちょっと問題が…。
植物によってくる小さな虫たちです。私はブンブンって読んでいるのですが正式名所はなんでしょう…。英語ではFruit Bugsといいます。果物の周りによってきますもんね。バナナとか特に。


ネットで検索していると、この虫たちの罠の作り方がたくさんありました。
簡単なので早速実行してみました。

瓶の中にお酢またはアップルサイダービネガーを入れて、

そこに少し洗剤を混ぜるだけです。

そしてラップをしてつま楊枝で穴をプスプス開けるだけ。

アップルサイダービネガーの発酵しているにおいによってきて、
この中に入って最終的にはおぼれていくようです…

ちょっと残酷ですが、フルーツの近くの中に置いておくといいかも。
効果が出たらまた記事を書きますね～


いつも読んで頂いてありがとうございます。
バージニアビーチより。


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混ぜて冷やすだけ！夏にお勧めチアシードのデザート☆

皆さまこんにちは。近頃時間が経つのがあっという間に感じることが多いです。
気がつけばもう７月。２０１３年も半分すぎたんですね。早すぎる～


だんだん暑くなってきたので、アイスクリームが食べたい時期ですね。
どうしても食べたい時は市販の原材料がシンプルなバニラアイスクリームや、オーガニックのジェラートを食べるようにしていますが、簡単に作れる夏のデザートがないかなと考えていました。


台所の棚をあさっていると、チアシード発見。
たまに忘れている食材があるのですが、収納の仕方が悪いのかな…


チアシードはメキシコから来たシソ科の一種です。
マヤ、アステカの先住民が食していたというこのゴマよりも小さい種の中にはびっくりするほどの栄養が詰まっています。


チアシードの特徴としては、水分を吸収してすごく膨らむというところ！
ちょうどバジルの種を蒔く前に、水に浸していた時とおんなじ感じで、オタマジャクシの卵みたいに周りに膜が貼ります（気持ち悪いたとえでごめんなさい…）


そしてチアシードはタピオカの様な食感で、味は特にありません。
お腹が膨れるのでダイエットにはお勧めです。


このチアシードの水を吸って膨らむという特徴を活かした簡単なデザートを作ってみました。

材料はチアシード・ココナッツミルク・アガベシロップの３つのみ！

ココナッツミルクにお好みの量のアガベシロップを入れ、

チアシードを入れ（量は適当）、

よくかき混ぜる

そして器に入れて冷蔵庫で冷やすだけ！

ココナツミルクの量と冷やす時間で固まり具合が変わってきますが、

（水分が多い方がチアシードが膨らんでかたまりやすいです）

私はこのドロドロの状態でも食べますｗ

昨日試したのは、住むジーにこのチアシードミックスを入れ

がーっとブレンダーでまわし、

冷凍庫に２～３時間入れてジェラートっぽくしてみました。

これが結構美味しかったです＾＾
冷凍庫に入れておく時間が長いとカチカチになりますが、
常温で戻せばジェラートのようになるので問題ないです。


アイスクリームメーカーも売っていますが、数百ドルするので大きなセールの時に買おうかなと面いた時にこの方法を発見しました。


皆さんもチアシード食べてみてくださいね。
食物繊維やオメガ３がしっかりとれますよ～


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